01
電力調達戦略の策定
Procurement Strategy
「テーラーメイドで電力調達改革をコンサル」
経験豊富な経営コンサルタントが企業の電力調達に関して、
ゼロベースで最適化を設計します。
電力調達コストの最適化に加えて、スマートペイメント・デジタル化(DX)、
再エネ電力調達・RE100導入推進など、企業のニーズに合わせた
電力調達の最適化をコンサルティングします。
02
電気料金削減の新手法(調達代行)
Procurement Optimizition
「電気料金のコスト削減を極める新手法」
「科学的調達戦略」にもとづき、最適な電力会社から
最適なメニュー・コストでの電力調達をコンサルティング。
自社の調達偏差値を把握し、市況を踏まえた適正な価格水準を
把握して、電力調達コストを最適な水準まで下げられるよう電力会社と指値交渉し、その実現を目指します。
その時々の市況に合わせて、適正な価格水準をコンサルティング
するため、ギャンブルでなく合理的に調達できます。
03
電力運用効率化・最適化
Operations Optimization
「電力調達を企業経営の武器にする」
豊富な知識と経験を持つ電力調達のコンサルタントが
自社のスタッフのように専門業務をまるっと引受けます。
日本省電の電力効率化・最適化のDXにより、散在して、
管理できていなかった電力データを、集約化・デジタル化することができます。
経理部門の支払い・管理業務の効率化にもつながります。
04
電力データマネジメント
Data Management
「業界初の独自システムでデータ管理」
継続的に電力調達を高度化するにはデータを管理して、
次年度以降に生かしていくことが重要になります。
日本省電の「契約&実績管理システム」では、
全社の電力契約や電力調達の実績を一元管理します。
これにより、毎月の使用電力量、電気料金の管理、
拠点毎の比較から省エネなどのコンサルティングも行います。
05
予実管理
Budgeting & Tracking
「調達偏差値を継続的に向上させる」
継続的な調達改革に取り組むためには、各年度ごとの実績の分析および
次年度の予算案を作成し、予実管理をすることが重要になります。
日本省電では、予実管理の精度を高めて、経営が納得のいく合理的な
予実管理を行うためのコンサルティングサービスをご提供いたします。
通常の管理では分からない、燃料費調整額、再エネ賦課金などの
ノイズを考慮した「真水の電気料金」を比較・評価します。
06
ESG/SDGs向け再エネ電力調達
ESG/SDGs Acceleration
「電力コスト削減と再エネ電力はワンセット」
企業活動においては、サステナビリティ経営のためのSDGsの設定や
着実な実行が求められるようになってきており、どの企業も電力調達
におけるRE100、再エネ導入について、対策を迫られています。
多くの企業がコストは二の次で再エネ電力調達を優先する傾向が
見られますが、再エネ電力調達は電力調達改革の延長線上にあります。
従って調達する電力の品質とそれに見合うコストをマネジメント
することが企業の務めとなります。
日本省電では、RE100やGRESBなどの再エネのイニシアチブへの
参画など、再エネ電力調達を包括支援します。